アットハウジングでの家づくりを検討している方にとって、実際の口コミや評判は重要な判断材料です。
アットハウジングは愛媛県松山市に本社を構え、1980年の創業以来5,000棟を超える施工実績を持つ地域密着型の住宅会社。自然素材住宅「モミの木の家」やローコスト住宅「ニコニコ住宅」など7つのブランドを展開し、坪単価40万円台から自由設計まで幅広い価格帯に対応しています。
この記事では、実際の利用者の口コミを検証しながら、坪単価や価格帯、商品ラインナップ、メリットとデメリットまで整理しました。
なお、アットハウジングは資本金6,811万円、従業員約90名の会社で、国土交通大臣許可を取得した建設業者です。愛媛・高知・徳島・広島の4県に10拠点を展開し、制震ダンパー標準装備や20年長期保証など、ローコストながら性能面にも力を入れている点が特徴です。
最悪の噂は本当?アットハウジングの「やばい」「後悔」をFP兼宅建士が検証

アットハウジングについて検索すると、「やばい」「後悔」といったネガティブなキーワードが目に入ることがあります。結論から言うと、これらのキーワードが会社全体の品質や信頼性を否定するものではありません。
「やばい」「後悔」の背景にある口コミ
ネット上で見かけるネガティブな口コミを調べると、大きく2つのパターンに分かれます。
1つ目は、自由設計でオプションを追加した結果、当初の見積もりよりも費用が膨らんだケースです。アットハウジングは標準仕様の住宅からフルオーダーの自由設計まで対応しており、こだわりを詰め込むほど総額は上がります。契約前の見積もり段階で標準仕様とオプションの範囲を明確にしておかないと、想定以上の費用に驚くことになりかねません。
2つ目は、モデルハウスの仕様と実際の標準仕様のギャップです。展示場のモデルハウスは魅力的なオプション仕様で設計されていることが多く、標準仕様との違いに気づかないまま契約すると、完成後にイメージとの差を感じる場合があります。
こうした不満は住宅業界全体で起こりうる問題であり、アットハウジングに限った話ではありません。事前に見積もり内訳を確認し、標準仕様の実物を展示場で体感しておくことで、多くのケースは回避できます。見積もり段階で「標準仕様に含まれる項目」と「オプションになる項目」を明確に分けてもらうと、予算の全体像が把握しやすくなります。
多くの人が評価している良い点
一方で、口コミ全体を見ると高評価の声のほうが多い状況です。自然素材を使った室内空間の快適さや、担当者の丁寧な対応を評価する意見が数多く投稿されています。
ローコスト住宅「ニコニコ住宅」で建てた施主からは、「家賃並みの支払いで新築を手に入れられた」という声も寄せられており、予算重視の方からの満足度は高い傾向にあります。制震ダンパーの標準装備や20年の長期保証といった性能・保証面も、安心材料として評価されているポイントです。
検証結果
「やばい」「後悔」の口コミは、予算管理の甘さや事前確認の不足から生じたケースがほとんどです。アットハウジングの施工品質や会社としての信頼性を否定する内容ではありません。
1980年の創業から40年以上にわたり、5,000棟を超える住宅を手掛けてきた実績が、その信頼性を裏付けています。愛媛・高知・徳島・広島の4県に10拠点を展開し、地域に根ざした住宅会社として着実に実績を積み重ねてきた会社です。
住宅購入は人生で最も大きな買い物の一つだからこそ、ネット上の一部の口コミだけで判断するのではなく、実際に展示場を訪れたり、見積もりを取ったりして自分の目で確かめることが大切です。アットハウジングでは無料の展示場見学や資金相談を随時受け付けているため、気になる方はまず足を運んでみることをおすすめします。
アットハウジングの良い評判・口コミ

アットハウジングで実際に家を建てた方々の声を、複数の口コミサイトから調査しました。
丁寧な対応・契約を急かさない姿勢
口コミで特に多いのが、担当者の対応に関する高評価です。モデルハウス見学時に強引な営業を受けなかったという声が複数あります。「自分たちのペースで話を進められた」「契約を急かされることがなかった」「打ち合わせ中は和やかで楽しかった」と好意的に受け止められています。
大手ハウスメーカーでは初回訪問時から契約を促されるケースもありますが、アットハウジングでは施主の要望や考えをじっくり聞いてから提案に入るスタイルが特徴的。「予算の相談でも嫌な顔をせず、こちらの立場に立った提案をしてくれた」という口コミもあり、初めての家づくりでも安心して進められたという意見が目立ちます。
打ち合わせ回数に制限を設けていない点も評価されており、納得いくまで相談できる環境が整っています。住宅購入は人生で最も大きな買い物の一つだからこそ、こうした寄り添い型の対応は安心につながります。
自然素材を活かした住まいの快適性
アットハウジングの代表的な商品「モミの木の家」に関する口コミは、住んでからの満足度が高い傾向にあります。モミの木は樹齢300年以上の原木から4%しか取れない柾目を使い、長時間かけて自然乾燥させた素材。通常の無垢材よりも調湿効果や消臭効果に優れているとされています。
実際に住んでいる施主からは「部屋の空気が明らかに違う」「鍋料理をしても翌日にはにおいが残らない」という感想が寄せられています。調湿性の高さから、「8月でもエアコンをほとんど使わずに涼しく過ごせた」という声も。
健康面の変化を実感している施主もいます。「花粉症の症状が軽くなった」「子どもの敏感肌が落ち着いた」「ハウスダストアレルギーの家族が家の中では症状が出なくなった」といった口コミがあり、アレルギー体質の家族がいる家庭から支持されています。
床材の感触を評価する口コミも多く、「裸足で過ごしたくなる家」「冷え性の家族もスリッパなしで快適」という表現が使われることもあります。モミの木は樹齢300年以上の原木から、わずか4%しか取れない柾目の部分を使用し、自然乾燥で仕上げています。手間と時間をかけた製法だからこそ、通常の無垢材とは異なる品質が実現されているわけです。
明確な価格設定・ローコスト住宅ブランドの魅力
アットハウジングには「ニコニコ住宅」「ワクワクホーム」「平屋革命」といった、手頃な価格帯で建てられるブランドが複数あります。ニコニコ住宅は建物本体価格768万円から、平屋革命は550万円からと、若い世代や初めて住宅を持つ方でも手が届く設定です。
口コミでは「家賃並みの支払いで新築一戸建てが持てた」「ローン返済の負担が想像より軽かった」という声が複数あります。ニコニコ住宅では住宅ローンの審査が通りにくい方への対応実績もあり、資金面で不安を抱える方にとって相談しやすい環境が整えられているのも特徴です。
「超高品質コスパパック」という標準仕様を一括でアップグレードできるオプションもあり、耐震性や断熱性を含めた性能をまとめて強化できます。個別にオプションを積み上げるよりも費用対効果が高いと評価されている商品です。ニコニコ住宅では2LDKの768万円プランから、3LDKで約1,088万円、5LDKでも約1,883万円と、間取りに応じた明確な価格設定がされているため、予算の見通しが立てやすいのも魅力の一つ。
耐震性・性能に対する評価
住宅の構造性能を気にする方からの評価も高い傾向にあります。アットハウジングでは制震ダンパー「MIRAIE」が標準装備されており、耐震等級3相当の強度を確保しています。なお平屋プランではオプション対応となります。耐震等級3は住宅性能表示制度の最高等級で、消防署や警察署といった防災拠点と同等レベルの耐震性能にあたります。
施主からは「制震装置が標準で選べるのは大きな安心材料だった」「ローコストなのに耐震性能が充実していて驚いた」という感想が寄せられています。四国地方は南海トラフ地震への備えが求められる地域でもあり、耐震性能の高さは地域の実情に合った強みといえます。
断熱性能についても、「年間を通じてエアコンへの依存が減った」「冬場でも室内が暖かい」という声があります。四国地方は冬場でも比較的温暖ですが、夏の湿度は高め。アットハウジングでは地域の気候特性に合わせた断熱材の選定と通風計画を標準仕様に組み込んでおり、光熱費の節約につながっているという実感も報告されています。住宅の断熱性能は月々の光熱費に直結するため、初期費用だけでなくランニングコストまで含めて考えると、標準仕様で一定水準の断熱性を確保している点は経済的なメリットです。
展示場・モデルハウスの体験談
展示場やモデルハウスを訪れた方の口コミも多数あります。松山店や松山本店にはモミの木の床と塗り壁を取り入れた打ち合わせスペースがあり、自然素材の心地よさを実際に体感できます。
「モミの木の家を体感して、空気の清々しさに感動した」「自然素材の質感を確かめてからプランを決められたので安心だった」という声があり、展示場見学が最終的な決め手になったケースも少なくありません。キッズルームや授乳室が用意されている店舗もあり、小さな子ども連れでも見学しやすい環境です。
住み心地と対応力が評価される住宅会社
良い口コミを総合すると、「自然素材による快適な住環境」「担当者の丁寧な対応」「価格と性能のバランス」「標準仕様での耐震・断熱性能」が主な評価ポイントです。
特に、住み始めてからの実感として語られる口コミが多い点は注目に値します。住宅の満足度は住んでから初めて分かる部分も大きいため、入居後の高評価は信頼性の高い情報です。展示場やカタログだけでは分からない「住み心地」の部分で高い評価を得ていることは、家づくりを検討する方にとって重要な判断材料になります。
アットハウジングの気になる口コミ

良い口コミが多い一方で、一部には気になる意見も見られます。どのような内容が投稿されているのか、背景とあわせて整理します。
追加費用・オプションによる予算超過
自由設計やオプション追加に関して、「思ったより費用が高くなった」という声が見られます。標準仕様で希望する設備やデザインが足りない場合、キッチンや浴室、内装の素材変更、造作家具の追加などで総額が膨らむケースがあるためです。
「予算を抑えるためにローコストプランを選んだのに、オプションを追加したらメリットが薄れた」という声もあります。自由設計の魅力と予算管理は表裏一体の関係にあるため、契約前に見積もりの内訳を確認し、オプションの優先順位を決めておくことが重要です。
担当者による対応の差
「担当者によって提案の質にばらつきがある」「契約前の説明が足りなかった」という指摘が一部あります。住宅会社では担当者の経験値やコミュニケーションスタイルによって印象が変わることは珍しくなく、アットハウジングでも同様の意見が見受けられます。
ただし、多くの口コミでは「対応に差があることはあるが、打ち合わせを重ねれば問題は少ない」という補足意見も添えられています。初回相談の段階で担当者の対応を確認し、合わないと感じたら担当変更を相談するのも一つの方法です。住宅の打ち合わせは着工まで数ヶ月にわたって続き、その間に数十回の打ち合わせを重ねることも珍しくありません。最初の段階で信頼できる担当者かどうかを見極めておくことは、家づくり全体の満足度に直結します。
モデルハウスや説明とのギャップ
「モデルハウスの設備は魅力的だったが、標準仕様との差が大きくて驚いた」という口コミもあります。展示場のモデルハウスはオプション仕様で設計されていることが多く、標準仕様との違いを把握しないまま比較するとギャップを感じやすい構造です。
展示場見学時に「この設備は標準ですか、オプションですか」と一つずつ確認する習慣をつけると、後の認識ズレを防ぎやすくなります。展示場のモデルハウスは住宅会社の「ショールーム」であり、最も魅力的な仕様で見せるのは業界の常識です。この点を理解した上で見学すれば、ギャップに驚くことは少なくなります。
建築期間に関する不満
自由設計やオプション追加が多い場合、設計や施工に時間がかかり、希望する完成時期とずれることがあります。「契約前に聞いていたより工期が長く、引っ越しスケジュールに影響した」という体験談も見られました。
工期は設計内容や施工条件によって変動するため、契約前にスケジュールの目安を確認しておくと安心です。特に引っ越し時期が決まっている場合は、早めに担当者と共有しておくことで調整が効きやすくなります。
有名な会社ほどネット上では良い口コミも悪い口コミも目立ちやすい傾向があります。実績のある会社ほど利用者が多いぶん、一部の声がピックアップされやすい面もあります。ネットの情報をそのまま鵜呑みにせず、自分で実際に問い合わせたり見積もりを取ったりして判断することが大切です。気になる口コミがあった場合は、担当者に直接質問してみるのも有効な方法。誠実に回答してくれるかどうかも、住宅会社の信頼性を見極めるポイントになります。
総合評価

口コミや評判を総合すると、アットハウジングは価格・性能・対応力のバランスが取れた地域密着型住宅会社という評価が妥当です。
住宅性能・住み心地の面では、自然素材による快適性と制震ダンパー標準装備の耐震性能が高く評価されています。価格・コストパフォーマンスでは、ローコストブランドで手頃な価格帯を実現しつつ、自由設計でも標準仕様を活用すれば無理のない予算で建てられる点が支持されています。
担当者の対応は多くの口コミで丁寧と評価される一方、担当者による差があるという指摘も。商品ラインナップは7ブランドと豊富で、予算や希望に応じた選択が可能です。地域密着のサポートは、施工後の迅速な対応や定期点検が安心材料として挙げられています。
一部の口コミで指摘される予算超過やモデルハウスとのギャップは、前述のとおり事前の確認と打ち合わせで回避できる問題です。情報整理をきちんと行えば、後悔の少ない家づくりが実現できます。口コミの良し悪しだけで判断するのではなく、自分に合ったブランドや仕様を見極めることが、アットハウジングでの家づくりを成功させるカギです。
アットハウジングの注文住宅の失敗しない選び方|5つのチェックポイント

アットハウジングで後悔しない家づくりをするために、押さえておきたい5つのポイントを紹介します。同社の特徴を踏まえた、実践的なチェックリストです。
標準仕様とオプションの違いを理解する
アットハウジングは7つのブランドを展開しており、ブランドごとに標準仕様の内容が異なります。「モミの木の家」ではモミの木の床材や塗り壁が標準ですが、「ニコニコ住宅」では異なる仕様が標準となるため、自分が選ぶプランで何が含まれているのかを最初に確認することが重要です。
具体的には、契約前に「標準仕様一覧表」をもらい、キッチン・浴室・トイレ・床材・断熱材・窓サッシの仕様を一つずつ確認します。希望する設備が標準に含まれていない場合はオプション費用が発生するため、「何をオプションにするか」「優先順位はどれか」を事前にリストアップしておくと予算管理がスムーズです。
担当者との相性と信頼関係を確認する
アットハウジングの口コミでは、担当者の対応が家づくりの満足度を左右するという意見が繰り返し登場します。初回相談や展示場見学の段階で、担当者の対応を意識的にチェックしておきましょう。
確認すべきポイントは、質問に対して具体的な数字や事例を交えて答えてくれるかどうか。曖昧な回答が多い場合は、打ち合わせが進むにつれて認識のズレが大きくなるリスクがあります。相性が合わないと感じた場合は、遠慮せず担当変更を相談するのが得策です。
間取り・プランの具体的なイメージを持つ
自由設計の魅力は、家族のライフスタイルに合わせた間取りが実現できる点にあります。アットハウジングのFREE HOUSE!やいろは.いえでは、キッチンの配置や収納の位置、生活動線まで細かく相談できるのが魅力です。ただし、具体的なイメージを持たずに打ち合わせを進めると、完成後に「思っていた間取りと違った」という後悔につながりかねません。
打ち合わせ前に、家族の生活パターンや必要な部屋数、収納の配置、将来的な家族構成の変化を整理しておくと効率的です。参考にしたい間取りの画像やスケッチを用意しておくと、担当者との意思疎通がスムーズになります。アットハウジングでは「いろは.いえ」のような定額制の自由設計プランもあるため、予算を明確にしたまま間取りの工夫に集中できる選択肢も検討してみてください。
価格・総額・工期を事前に確認する
住宅の総費用は、建物本体価格だけでは把握できません。付帯工事費、外構工事費、地盤改良費、各種手数料を含めた総額を見積もり段階で確認しておくことが必要です。
アットハウジングのローコストブランドでは建物本体価格768万円からと明確に提示されていますが、土地購入費や外構工事費を合わせると総予算は大きく変わります。「建物本体はいくらか」「付帯工事はいくらか」「外構はいくらか」と費用を分けて把握し、全体像を掴んだ上で判断しましょう。
工期についても同様で、設計内容やオプションの数によって変動します。一般的に注文住宅の工期は着工から4〜6ヶ月程度が目安ですが、自由設計やオプションが多い場合はさらに長くなることもあります。引っ越し時期が決まっている場合は、契約前にスケジュールの目安を確認し、余裕を持った計画を立てておくのが安心です。
展示場・モデルハウスで体感し、確認する
アットハウジングは愛媛県内に松山店・松山本店・マサキデッキ店・今治店など複数の拠点を持ち、モデルハウスの見学が可能です。自然素材の質感や空気の違いは、カタログやWebサイトでは伝わりにくい部分。実際に足を運んで体感することで、プランの方向性が明確になります。
見学時のポイントは、「この設備は標準仕様かオプションか」を一つずつ確認すること。質問リストを事前に作っておくと、短時間で効率よく情報を集められます。完成見学会や実際に住んでいる施主宅の見学会がある場合は、住み心地や生活動線をリアルに確認できる貴重な機会です。
愛媛県内では松山店・松山本店・マサキデッキ店・今治店と複数のモデルハウスが用意されています。それぞれ展示内容が異なるため、可能であれば複数の店舗を回ると比較材料が増えます。特にマサキデッキ店はカフェスタイルの打ち合わせスペースが好評で、リラックスした雰囲気で相談できると口コミでも評価されています。
アットハウジングの坪単価と価格帯をFP兼宅建士が解説

アットハウジングの平均坪単価は約53万円。ブランドや仕様によって35万〜90万円と幅がありますが、大手ハウスメーカーの平均坪単価70万〜120万円と比べると手頃な価格帯に位置づけられます。ローコストブランドから自然素材住宅、自由設計まで選べるため、同じ会社の中で予算に合ったプランを比較検討できるのが利点です。
坪単価の目安
ブランドごとの坪単価目安は以下のとおりです。
| ブランド | 坪単価目安 | 建物本体価格の目安 |
| ニコニコ住宅・平屋革命 | 35万〜50万円 | 550万〜1,200万円 |
| ワクワクホーム・FREE HOUSE! | 45万〜60万円 | 777万〜1,800万円 |
| モミの木の家・いろは.いえ | 55万〜75万円 | 1,900万〜2,800万円 |
| 自由設計・オプション充実 | 70万〜90万円以上 | 2,500万〜3,500万円以上 |
ローコストブランドでは坪単価を抑えながら制震ダンパーなどの基本性能を確保できます。ニコニコ住宅やワクワクホームは規格プランの中から選ぶスタイルで、340以上のプランが用意されているため、規格住宅でも自分に合った間取りを見つけやすいのが特徴です。
自由設計や高仕様を希望する場合は坪単価が上がる傾向にありますが、それでも大手ハウスメーカーの同等仕様と比べると割安な水準です。モミの木の家でも坪単価55万〜75万円と、大手の自然素材住宅に比べて手頃な価格帯に収まっています。
坪単価はあくまで建物本体の目安であり、土地条件やオプション、地域の建築費相場によって変動します。契約前に具体的な見積もりを取得することが欠かせません。2026年現在は建築資材の価格上昇が続いているため、見積もり時点の最新価格を確認するようにしましょう。
実際の価格帯
建物本体価格に加えて、付帯工事費・外構工事費・諸経費を含めた総額の目安は以下のとおりです。30坪から40坪の一般的な住宅を想定しています。
| プラン | 建物本体 | 付帯・諸経費込み総額目安 |
| ローコスト住宅・30坪 | 約1,000万〜1,500万円 | 約1,500万〜2,000万円 |
| 標準仕様・自然素材・35坪 | 約1,900万〜2,500万円 | 約2,400万〜3,200万円 |
| 自由設計・40坪 | 約2,500万〜3,500万円 | 約3,200万〜4,500万円 |
「建物本体は予算内に収まったが、外構や設備追加で総額が上がった」という口コミがある通り、建物本体価格だけで判断すると予算オーバーのリスクがあります。必ず総額ベースで比較検討することが大切です。
具体的な例として、ニコニコ住宅の3LDKプランで建物本体約1,088万円の場合、付帯工事費や諸経費を加えると総額は1,500万〜1,800万円程度になることが一般的です。ここに土地代が加わるため、愛媛県内の土地相場も含めて予算を組む必要があります。松山市内の住宅用地は坪10万〜20万円台が相場のため、30坪の土地なら300万〜600万円程度を見込んでおくと計画が立てやすくなります。
コストを抑えるポイント
アットハウジングでコストを抑えるには、いくつかの方法があります。
まず、規格住宅や標準仕様を活用すること。ニコニコ住宅では340以上のプランが用意されており、2LDKから5LDKまで幅広い間取りに対応しています。規格プランの中で自分に合った間取りを選べば、オプション費用を最小限に抑えられます。
次に、オプションの優先順位を決めること。キッチン・浴室・床材など変更可能な部分をリストアップし、「絶対に変えたい項目」と「標準仕様でも問題ない項目」を分けておくと、予算配分がスムーズです。
施工面積の最適化も有効な手段です。部屋数や延床面積を必要最小限に抑え、生活動線や収納の効率を高めることで、坪単価を抑えつつ快適な住まいを実現できます。アットハウジングの「ちいさな家専門店」は、まさにこの発想で設計されたコンパクト住宅ブランドです。少人数世帯であれば、延床面積を絞ることで大幅なコスト削減が期待できます。「いろは.いえ」の定額制を活用すれば、設備や建具を標準範囲内で選ぶ限り追加費用が発生しないため、予算管理が格段に楽になります。
他社との比較
愛媛県内で注文住宅を検討する場合、アットハウジングの価格帯は地域の住宅会社の中でも競争力のある水準に位置しています。
| 比較項目 | アットハウジング | 大手ハウスメーカー | 地域工務店 |
| 坪単価 | 35万〜90万円 | 70万〜120万円 | 40万〜80万円 |
| 自由設計の対応 | 対応あり | 対応あり | 対応あり |
| 制震ダンパー標準 | あり | メーカーによる | 別途オプションが多い |
| 保証期間 | 20年長期保証 | 30年〜60年 | 10年〜20年 |
| 自然素材の標準採用 | あり | メーカーによる | 会社による |
| アフターサービス | 定期点検5回 | 充実 | 会社による |
大手ハウスメーカーと比べると坪単価は抑えめで、それでいて制震ダンパーの標準装備や自然素材の採用など、性能面で遜色のない仕様が確保されています。大手の場合は坪単価70万〜120万円が一般的で、30坪の住宅でも建物本体だけで2,100万〜3,600万円になることがあります。アットハウジングのローコストブランドなら同じ30坪でも1,000万〜1,500万円に抑えられるため、差額を土地購入や外構工事に充てられる点は大きなメリットです。
地域工務店と比較した場合は、7つのブランドによる選択肢の多さと保証制度の充実が差別化ポイント。20年の長期保証と計5回の定期点検は、地域工務店の平均的な保証内容を上回る水準です。
予算を最優先にするならローコストブランド、自然素材や性能を重視するなら「モミの木の家」、予算を明確にしたまま自由設計をしたいなら「いろは.いえ」と、目的に応じたブランド選択が可能な点がアットハウジングの強みです。住宅会社の比較では、坪単価だけでなく標準仕様の内容や保証制度、アフターサービスの体制まで含めて総合的に判断することが後悔しない家づくりにつながります。可能であれば2〜3社から見積もりを取得し、同じ条件で比較するのが理想的です。アットハウジングは無料で見積もり作成に対応しているため、比較検討の候補として気軽に相談できる会社です。
アットハウジングのラインナップを比較|主力商品シリーズ

アットハウジングは7つのブランドを展開しています。予算・ライフスタイル・家族構成に応じて選べるのが大きな特徴です。
| シリーズ名 | 坪単価・価格目安 | 特徴 | 向いている人 |
| モミの木の家 | 55万〜75万円/坪 | 自然素材住宅、調湿・消臭効果、健康重視 | 自然素材や健康にこだわる家庭 |
| ニコニコ住宅 | 768万円〜 | ローコスト住宅、340以上のプラン | 予算重視、初めての住宅購入 |
| ワクワクホーム | 777万円〜 | 高品質ローコスト、高知・福山対応 | 四国・中国地方でローコストを希望する方 |
| 平屋革命 | 550万円〜 | 平屋専門、土地提案にも強い | 平屋を希望する方、コンパクトな暮らし |
| FREE HOUSE! | 50万〜65万円/坪 | 自由設計+スタイリッシュデザイン | 自由度とコストのバランスを重視する方 |
| いろは.いえ | 定額制 | 自由設計なのに定額、予算が明確 | 予算を確定させたまま自由設計したい方 |
| ちいさな家専門店 | 要問合せ | コンパクト設計、少人数世帯向け | 夫婦二人暮らし、シニア世代 |
「モミの木の家」は自然素材にこだわりたい方向けのフラッグシップ商品です。ヨーロッパ産の樹齢300年以上のモミの木を床材に使用し、調湿・消臭・空気浄化の3つの効果が期待できます。原木から4%しか取れない希少な柾目を自然乾燥で仕上げており、品質へのこだわりが感じられる商品です。
「ニコニコ住宅」は建物本体768万円からのローコスト住宅で、税込でも844.8万円からという設定です。家賃並みの月々の支払いで新築一戸建てを実現できるプランとして、20代から30代の若い世代に支持されています。2LDKから5LDKまで340以上のプランが用意されており、制震ダンパーも標準装備。住宅ローンの審査に不安がある方への対応実績もあるため、まずは気軽に相談できる窓口として機能しています。
「いろは.いえ」は定額制の自由設計住宅で、設備や建具を標準仕様の範囲内で選ぶ限り追加費用が発生しません。予算の見通しが立てやすいのが最大のメリットで、「家事の時間を短縮する間取り提案」にも力を入れています。愛媛県西条市・新居浜市エリアを中心に展開されており、共働き世帯からの支持が高い商品です。
2026年現在、新商品「AGⅡ-1600」も登場。高性能と健康安全性を兼ね備えた平屋として注目されています。
どのブランドを選ぶべきか迷った場合は、まず予算と優先事項を明確にすることが第一歩です。予算最優先なら「ニコニコ住宅」や「平屋革命」、自然素材と健康を重視するなら「モミの木の家」、予算を明確にしたまま自由設計に取り組みたいなら「いろは.いえ」が候補になります。展示場でそれぞれのブランドを体感してから判断するのが確実です。
アットハウジングの対応エリア・展開スタイル

アットハウジングは愛媛県松山市に本社を置き、四国地方を中心に住宅の建設とリフォームを手掛けています。1980年の創業以来、地域に根ざした家づくりを続けてきた会社です。
対応エリアの特徴
2026年現在の営業拠点は、愛媛県内に松山店・松山本店・マサキデッキ店・今治店・東予オフィス・中予オフィスの6拠点。加えて、高知県に高新住宅総合展示場ライム店、徳島県に徳島総合展示場店、広島県に東広島店・福山北店を展開しており、合計10拠点で4県をカバーしています。
地域密着型の強みは、地元の気候や風土を熟知した住宅設計ができる点にあります。愛媛県は瀬戸内海に面しており、冬は比較的温暖ですが夏の湿度は高め。アットハウジングでは、こうした気候に合わせた断熱材の選定や通風計画、モミの木による湿度調整を標準仕様で提案しています。
対応エリア内であれば土地探しのサポートも受けられます。口コミでも「地元ならではの細かいアドバイスが役立った」「近隣の生活環境に合わせた設計を提案してもらえた」という声があり、大手ハウスメーカーにはない地域密着の利点が評価されているポイントです。施工後の定期点検やトラブル対応でも、拠点が近いため迅速なサービスが受けられます。アフターサービスのスピードは住宅会社選びで見落としがちですが、住み始めてからこそ実感する重要な要素です。
ただし、四国・広島エリア以外では施工対応ができないため、建築予定地が対応エリア内かどうかは最初に確認が必要です。問い合わせは各店舗の電話またはWeb予約で対応しており、受付時間は10時から17時で水曜定休です。
アットハウジングのメリットとデメリット

口コミや評判をもとに、アットハウジングのメリットとデメリットを整理します。
メリット5つ
1. 自然素材による快適な住環境
「モミの木の家」では、樹齢300年以上の原木から取れる希少な柾目の床材を使用しています。調湿性が高く、湿度の高い時期には水分を吸収し、乾燥時期には放出する特性があるため、年間を通じて室内環境が安定。口コミでも空気の心地よさやアレルギー症状の改善を実感する声が多く寄せられています。自然素材による快適性は住み始めてからこそ実感できるものであり、入居後の口コミ満足度の高さがその効果を裏付けています。
2. 幅広い価格帯で予算に合った選択ができる
建物本体550万円からの平屋革命、768万円からのニコニコ住宅、定額制のいろは.いえ、自由設計のFREE HOUSE!まで7ブランドが揃っています。坪単価35万円台から90万円台まで対応しているため、予算に応じた最適なプランを選べるのが強みです。
3. 制震ダンパー標準装備の耐震性能
平屋プランを除くブランドで制震ダンパー「MIRAIE」が標準装備されています。耐震等級3相当の構造強度を確保しており、南海トラフ地震への備えが求められる四国地方で家を建てる方にとって、大きな安心材料です。この性能が標準仕様に含まれている点は、同価格帯の他社と比較しても優位性があります。地震による建物の揺れを吸収する制震ダンパーは、耐震構造だけでは防ぎきれない繰り返しの揺れへの対策として効果的です。
4. 20年長期保証と定期点検制度
基礎や構造軸組に対して20年間の長期保証が付帯されています。定期点検は6ヶ月・1年・2年・5年・10年の計5回。施工後のサポート体制が整っているため、長期的に安心して住み続けられる環境です。口コミでも「引渡し後も専門スタッフが定期的に確認してくれるので安心」「小さな不具合にも迅速に対応してもらえた」と評価されています。自然素材住宅では木材の経年変化に伴う調整が必要になるケースもあるため、こうした定期的なフォロー体制は長く住む上で心強いポイントです。
5. 地域密着ならではの迅速な対応
愛媛県を中心に10拠点を展開しているため、施工やアフターサービスが迅速。トラブル発生時にも距離が近い分、すぐに対応してもらえる安心感があります。地元の気候特性を踏まえた設計提案も、全国展開の大手にはない地域密着の強みです。
デメリット3つ
1. 自由設計は予算管理に注意が必要
自由設計プランでは、こだわりを詰め込むほど総額が膨らみやすい傾向があります。前述のとおり、契約前に標準仕様とオプションの範囲を確認し、優先順位を決めておくことで対策可能です。定額制の「いろは.いえ」を選ぶことで、この問題を根本的に回避する方法もあります。いろは.いえであれば、標準仕様の範囲内で設備や建具を選ぶ限り追加費用が発生しないため、打ち合わせ中に「これを追加したらいくらになるか」と心配する必要がありません。
2. 担当者による提案力の差
一部の口コミで担当者の対応にばらつきがあるという指摘があります。これは住宅業界全般に共通する課題ですが、初回相談の段階で対応を確認し、合わない場合は担当変更を相談することで解決しやすい問題です。アットハウジングは愛媛県内だけでも6拠点あるため、店舗を変えて相談してみるという方法も取れます。
3. 対応エリアが限定される
施工エリアは愛媛・高知・徳島・広島の4県に限られます。全国展開の大手ハウスメーカーと比べると対応範囲は狭く、対象エリア外で家を建てたい方には利用できません。ただし、対応エリア内であれば土地探しからアフターサービスまで一貫したサポートを受けられ、地域密着の恩恵を最大限に活かせます。転勤がなく地元で長く暮らしたい方には、全国展開の大手よりも小回りの利く対応が期待できるのが利点です。
アットハウジングの注文住宅がおすすめの人・おすすめしない人

アットハウジングの特徴を踏まえて、どのような方に向いているか、逆に別の選択肢を検討したほうが良いかを整理します。
おすすめの人・向いている人
1. 自然素材の住まいで健康的に暮らしたい家庭
アレルギー体質の家族がいる家庭や、室内の空気環境にこだわりたい方には、「モミの木の家」が選択肢になります。口コミでもアレルギー症状の改善や空気の快適さを実感する声が多く、自然素材住宅を求める方にとって有力な候補です。モミの木の調湿効果によりカビの発生も抑えやすく、湿度の高い四国地方の気候との相性が良い点も注目すべきポイントです。
2. 限られた予算で新築一戸建てを実現したい方
建物本体768万円からのニコニコ住宅や550万円からの平屋革命など、ローコストブランドが充実しています。月々の住宅ローン返済を家賃並みに抑えたい方や、20代から30代の初めての住宅購入に適した価格帯です。ローン審査に不安がある方への対応実績もあり、定期的にローン相談会も開催されています。頭金が少ない場合や自営業で審査が通りにくい場合でも、過去の対応事例をもとにアドバイスを受けられるため、まずは相談してみる価値があります。
3. 施工後のサポート体制を重視する方
20年の長期保証と計5回の定期点検制度があり、地域密着型だからこそトラブル対応も迅速です。「家は建てた後が大事」と考える方にとって、手厚いアフターサポートは大きな安心材料になります。住宅は数十年にわたって住み続けるものだからこそ、建てた後のフォロー体制で住宅会社を選ぶという考え方は理にかなっています。
4. 自由設計で理想の間取りを実現したい方
FREE HOUSE!やいろは.いえでは自由設計に対応しており、家族のライフスタイルに合わせた間取りの工夫が可能です。特にいろは.いえの定額制は、予算を明確にしたまま自由設計に取り組めるため、「自由設計したいけど予算オーバーが心配」という方に適しています。設備や建具を標準仕様の範囲内で選ぶ限り追加費用が発生しない仕組みのため、打ち合わせ中に予算を気にしながら選択肢を削る必要がないのはストレスフリーです。
5. 愛媛・四国エリアで地元に根ざした住宅会社を探している方
地元の気候や風土を熟知した設計提案、土地探しのサポート、施工後の迅速な対応。これらは地域密着型の住宅会社だからこそ提供できるサービスです。愛媛県内であれば6拠点あるため、打ち合わせや見学の利便性も高いといえます。地元の建築事情や土地の特性を熟知した会社だからこそ、的確で実践的なアドバイスが受けられるのも地域密着ならではの利点です。
おすすめしない人・向いていない人
1. 超高級仕様や最先端の住宅設備を求める方
アットハウジングはコストパフォーマンスを重視した住宅会社です。全館空調システムや最新のスマートホーム設備、輸入タイルや特注のシステムキッチンなど、ハイエンド仕様を標準で求める場合は、大手ハウスメーカーのほうが選択肢は広くなります。アットハウジングでもオプションで対応可能な範囲はありますが、そもそもの商品コンセプトがコストパフォーマンス重視のため、超高級路線を目指す方には別の選択肢が適しています。
2. 全国ブランドの安心感を重視する方
地域密着型の会社のため、全国展開の大手ハウスメーカーのようなブランド認知度や、全国統一の品質管理体制を求める方には物足りなく感じる場合があります。転勤の可能性があり、将来的に住宅を売却する際のブランド価値を重視する方は、大手も含めて比較検討するのが賢明です。ただし、地域密着の住宅会社で建てた家でも、立地条件や建物の状態が良ければ資産価値は十分に維持できるケースが多いため、ブランド名だけで判断する必要はありません。
3. 打ち合わせを最小限に抑えたい方
アットハウジングの家づくりは、担当者との打ち合わせを重ねながら進めるスタイルです。「できるだけ打ち合わせの手間を省きたい」「カタログから選ぶだけで完結させたい」という方には、規格住宅に特化した住宅会社のほうが合う可能性があります。ただし、ニコニコ住宅の規格プランであれば、あらかじめ用意された340以上のプランから選ぶスタイルのため、打ち合わせ回数を比較的少なく抑えられます。効率重視の方はまず規格プランから検討を始めてみるのも一つの手段です。
4. 対応エリア外で建築を予定している方
施工対応エリアは愛媛・高知・徳島・広島の4県です。これ以外の地域で住宅を建てたい場合は対応ができないため、問い合わせの前にエリアの確認が必要です。公式サイトや各店舗への電話で施工可能な地域を事前に確認しておくとスムーズです。対応エリアの境界付近にお住まいの場合は個別相談で対応できることもあります。
アットハウジングに関するよくある質問にFP兼宅建士が回答

アットハウジングに関して、検討者から寄せられることの多い質問をまとめました。
Q1:アットハウジングの住宅はどのくらいの価格帯ですか?
A. ブランドによって大きく異なります。ローコストの「ニコニコ住宅」は建物本体768万円から、「平屋革命」は550万円から。自然素材住宅の「モミの木の家」は坪単価55万〜75万円程度で、35坪の場合は1,900万〜2,500万円が目安です。自由設計でオプションを充実させると2,500万〜3,500万円以上になるケースもあります。建物本体価格に付帯工事費・外構工事費・諸経費を加えた総額で予算を組むことが大切です。
Q2:アットハウジングの住宅は自由設計できますか?
A. はい、自由設計に対応しています。「FREE HOUSE!」や「いろは.いえ」では、間取り・設備・内装・外観デザインを家族のライフスタイルに合わせて決められます。「いろは.いえ」は定額制の自由設計で、標準仕様内で選ぶ限り追加費用が発生しない仕組みです。自由設計を希望する場合は、予算管理のためにオプションの優先順位を事前に決めておくとスムーズに進められます。
Q3:アットハウジングの施工エリアはどこですか?
A. 愛媛県・高知県・徳島県・広島県の4県で施工対応しています。愛媛県内には松山店・松山本店・マサキデッキ店・今治店・東予オフィス・中予オフィスの6拠点があり、県内全域をカバー。高知・徳島・広島にも各1〜2拠点を展開しています。エリア内であれば土地探しのサポートも受けられます。
Q4:住宅の耐震性や断熱性はどうですか?
A. 標準仕様で制震ダンパーが装備されており、耐震等級3相当の構造強度を確保しています。断熱材やサッシの性能も標準仕様で一定水準を満たしており、四国地方の温暖な気候だけでなく夏の湿気や冬の冷え込みにも対応できる設計です。口コミでも「光熱費が抑えられた」「冬場も暖かい」と好評です。
Q5:アットハウジングのアフターサービスはどうですか?
A. 基礎や構造軸組に対する20年間の長期保証制度があります。定期点検は6ヶ月・1年・2年・5年・10年の計5回で、専門スタッフが建物の状態を確認します。地域密着型のため、設備トラブルや修繕にも迅速に対応。口コミでも「引渡し後も安心して相談できる」という声が見られます。自然素材住宅では木材の経年変化に伴う調整が必要になる場合もあるため、定期点検の仕組みがあるのは心強いポイントです。
Q6:「モミの木の家」の自然素材にはどんな効果がありますか?
A. モミの木の床材には主に3つの効果があります。1つ目は調湿効果で、室内の湿度を適切に保ちます。2つ目は消臭効果で、料理のにおいやペットのにおいが残りにくいとされています。3つ目は空気浄化効果で、室内の空気環境を改善する働きがあります。実際に住んでいる施主からは花粉症やアレルギー症状の改善を実感したという報告もあり、健康志向の家庭から高い支持を得ています。
Q7:ニコニコ住宅で住宅ローンの審査が不安ですが大丈夫ですか?
A. ニコニコ住宅では住宅ローンの審査が通りにくい方への対応実績があります。ローン相談会も定期的に開催されており、資金計画に不安がある方でもまずは相談できる環境が整っています。建物本体価格768万円からという設定のため、借入額自体を抑えられる点も大きなメリットです。具体的な審査条件は個人の状況によって異なるため、早めに相談しておくことをおすすめします。月々の返済額の目安をシミュレーションしてもらうだけでも、家づくりの計画が具体的になります。
まとめ
アットハウジングは、愛媛県松山市を拠点に1980年から40年以上の実績を持つ地域密着型の住宅会社です。5,000棟を超える施工実績と、7つのブランドによる幅広い価格帯が特徴で、坪単価35万円台のローコスト住宅から自然素材にこだわったモミの木の家まで、予算や希望に応じた選択が可能です。
記事のポイントを整理すると以下のとおりです。
- 「やばい」「後悔」の口コミは予算管理や事前確認の不足が主因で、会社の品質を否定するものではない
- 良い口コミでは自然素材の快適性、担当者の丁寧な対応、価格と性能のバランスが評価されている
- 制震ダンパー標準装備・耐震等級3相当・20年長期保証と、ローコストでも性能面が充実している
- 7つのブランドから予算や希望に合ったプランを選べる
- 愛媛・高知・徳島・広島の4県10拠点で地域密着のサポートを受けられる
次のステップとして、まずはアットハウジングの展示場やモデルハウスを訪れてみてください。自然素材の質感や空気の違いは、実際に体感することで初めて分かります。松山本店やマサキデッキ店ではモミの木の家を体感でき、ニコニコ住宅のモデルハウスではローコスト住宅の仕様を確認できます。見学予約は公式サイトから可能です。予約なしでも見学できる場合がありますが、事前予約のほうが担当者から丁寧な説明を受けやすくなります。住宅ローンの事前相談や資金計画のシミュレーションも無料で対応しているため、まずは気軽に問い合わせてみてください。

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